夢のサロン〜仲間とともに〜
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11月の中国成都での「世界麻雀選手権大会」出場に向けて、通っている大阪の教室で最終練習を行ないました。

実際の中国の牌を使ってみました。
見てくださいこの大きさ。日本の牌(それも自動卓用で大きめのもの)と比較してみています。
これでは牌を積むのに、一度ではあがりきりません。
実際に試合で使う牌は、もう少し大きいかもと言われています。
もちろん麻雀卓も日本のものより一回り大きく、前の牌を取るときには座ったままでは無理だそうです。
日本の「ソウズの1」の向こうにあるのが中国の「ソウズの1」で、花牌と間違いそうになります。
試合では「花牌=ドラ扱い」も使います。
 中国の帰りに自分のお土産に中国牌を買って帰りたいと思っています。
生徒のみなさんにご覧頂きますね。
国際公式ルールの教室ではこの牌を体験して頂きましょう。
皆さんの反応が楽しみです!

実際に試合になると普段日本でやっていることと違うことが色々と出てくると思います。
普段は点棒で点数のやりとりをしているのが、紙での表記になるようです。
なんでも経験!ドキドキです。ファイト!!

 
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